2007年12月24日

就業形態での特徴

就業形態ごとの特徴について
医療事務の仕事は、様々な勤務形態から選べ正社員、派遣社員、パートタイマーなどその形態によって様々な特徴があります。
ここでは、それぞれの特徴を紹介します。

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  1. 正社員

  2. 派遣社員

  3. パートタイマー






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1. 正社員
正社員の採用は、実務経験者が優遇となっているところが多く、経験の長さは最低でも1年または2年以上となっています。
しかし、未経験者でも採用するところもありますが、10代後半から20代の若年層に限定されることが多くなっています。実務経験がなくても医療事務の専修学校の卒業生や、資格を取得した人も優遇されるところが最近では多くなってきています。
また最近では、経験の有無に関係なくパソコンのスキルも必要不可欠になってきています。これはレセプトの処理をコンピュータで行っている医療機関が多くなっているからです。
そして正社員の最大のメリットは、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金などの社会保険が完備されている事です。色々な保障を受ける事が出来るので、もしもの時や老後の生活などの不安が解消されます。


2. 派遣社員
派遣社員が同じ派遣先で働ける期間は最長で3年でしたが、2004年の労働者派遣法の改正で医療事務を含む26種の職種で労働期間の上限がなくなりました。従って、派遣先と派遣社員の条件が合えば、ずっと同じ職場で働けるようになりました。
また有給休暇についても、6ヵ月間同じ職場に勤務し、そのうち8割以上出勤した場合は、10日間以上の年次有給休暇がもらえるので、職場のスタッフの都合を考え上手にとりましょう。
また、パソコンのスキルについてもレセプトの関係上必要不可欠です。
そして、派遣社員のメリットとデメリットを下記に記述しましたので参考にして下さい。

    メリット
  1. 自由に勤務先を選ぶ事ができる

  2. 残業や休日出勤が少ない

  3. 派遣会社での研修制度でスキルアップを図る事ができる

  4. 有給休暇がとれる

  5. 条件が合えば同じ職場で長い期間働ける



    デメリット
  1. 収入が不安定(時給制の為、休日が多い月など)

  2. 交通費などが支給されない場合が多い

  3. 賞与がない

  4. 確定申告をする事が、必要とする場合がある


派遣社員の場合は、紹介予定派遣というものがあり、これは正社員として企業に直接雇用される事を予定した上で派遣社員として働く形態の事です。雇用条件が合えば正社員になりたいという人は視野にいれておくべでしょう。


3. パートタイマー
パートタイマーは、求人数が多く比較的年齢制限がゆるい為、40代まで採用してくれるところが多くなってきています。また、年齢不問というところもあります。パートタイマーでも、働く時間によっては社会保険に入る事ができますが、税金の掛からない範囲で働きたい人は、自分の生活スタイルに合わせて働く時間を決めましょう。
また、パソコンのスキルは、基本的な操作ができるくらいはできるようになっておきましょう。
そして、パートタイマーのメリットとデメリットを下記に記述しましたので参考にして下さい。

    メリット
  1. 自宅の近くで勤務先を探す事ができる

  2. 週一日からでも働く事ができる

  3. 自分の都合に合わせ働く時間を決める事ができる

  4. 年齢を気にせず働く事ができる(年齢制限がゆるい)

  5. 実務経験があれば採用されやすい

  6. 残業が少ない



    デメリット
  1. 時給が正社員や派遣社員にくらべ安い

  2. 経営状態によって人件費削減の影響を受けやすい

  3. あまりにも短時間の勤務では社会保険に加入できない

  4. 年間103万円を超えると税金がかかってしまう


  5. 以上上記のメリット、デメリットをふまえて自分の生活に合った勤務形態を選びましょう。





posted by 医療事務マスタ at 19:59| 医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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