2007年12月16日

給料はどれくらいもらえるの?

医療事務の給料について
医療事務の仕事は、様々な勤務形態から選べ正社員、派遣社員、パートタイマーなどその形態によって給料が変わってきます。
ここでは、それぞれの相場を簡単に説明します。

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  1. 正社員

  2. 派遣社員

  3. パートタイマー






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1. 正社員
安定を求めるなら、やはり正社員でしょう。
正社員の給料は、医療機関の規模にもよりますが平均初任給は高卒と大卒で違います。
初任給の平均月収

 高卒・・・15万8000円
 大卒・・・18万3000円

これは、一般企業の事務職とほぼ同じ水準です。
高卒と大卒では、多少給与の差がありますが学歴はあまり重視されない為、経験を積む事でその差は小さくなります。
約半数の医療機関が一定の年齢(勤続年数)までは年功給といった形をとっていて、職歴を経験とみなして昇給していきます。

職歴に対しての平均年収
 3年・・・290万
 10年・・・350万
 20年・・・440万
 30年・・・500万

その他に公務員の給与体系に準じたところや職能給といったところもあります。
また、正社員として働く魅力の一つとして退職金も視野に入れておきましょう。



2. 派遣社員
派遣社員の場合は、即戦力を求められます。
派遣のしくみは、派遣社員、派遣会社、派遣先の三者で成り立っていて給料は、契約している派遣会社からもらいます。
派遣社員には、一般派遣と特定派遣の二種類にわかれます。一般派遣とは、登録型派遣と呼ばれ働きたい人が派遣会社に登録し、派遣先が決まった時点で派遣会社と契約が成立するものです。これは、一般的なスタイルです。特定派遣とは、派遣会社と正社員か契約社員として契約をするもので派遣先が決まっていなくても安定した収入が得られます。
最近は、医療機関でも経営の合理化のために外部に委託することは少なくありません。特に医療事務は、外部に委託する事が増え派遣のニーズが高まってきています。
派遣の場合は、どんな業種でも時給制になります。

一般的な時給の相場
 時給1000円〜1200円

これは、一般事務と同じ水準と同じです。しかし未経験者は、冒頭でも述べたように派遣の場合は、即戦力が求められる為、多少時給が下がる傾向にあります。

未経験者の時給の相場
 時給1000円前後

時給だけでなく、月収や年収もイメージしておきましょう。



3. パートタイマー
パートタイマーの場合は、自宅の近くで働くことができ、家事や育児の合間に自分の能力を活かせるため、女性にピッタリの就業スタイルで、家庭と仕事の両立ができます。
労働時間も3〜4時間ぐらいが一般的で、午前や午後というように働く時間もある程度融通がききます。
パートタイマーはすべて時給制で、派遣社員よりも少なめで、一般事務のパートタイマーと同じ水準になります。

一般的な時給の相場
 時給800円前後

しかし、実務経験があれば1000円〜1200円といった求人もあります。
パートタイマーで気を付けなければならないのが、税金です。収入が多くなるとパートタイマーでも課税されます。

課税対象となる年収
 年収>103万円(給与所得控除額の65万円と基礎控除額の38万円の和)

年収が103万円以下であれば配偶者控除を受けることができます。課税対象になれば、健康保険や年金などの支払いをしなければまりません。また、扶養控除から外れる事で年間20万円ほど損になるといわます。年収が103万円を超えなくても、99万円以上になると住民税を支払う義務がありますので注意してください。




posted by 医療事務マスタ at 18:03| 医療事務 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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